第10話(最終回)のあらすじ
亜希子は章のプロポーズを断ってしまう。
みゆきは、章から話を聞いて、亜希子は自分の父を本当に愛していたんど気が付いた。
そんな時に、笠原部長から亜希子に仕事のオファーが来る。
亜希子にとってとても魅力のある仕事だったが仕事先が大阪ということもあって断ってしまう。
みゆきは、第一志望の大学の受験が始まる。
そんな時に亜希子は過労で倒れてしまう。
みゆきは、笠原部長から亜希子に仕事のオファーがあったことを聞く。
みゆきは、自分の為の亜希子がやりたい仕事を断ってると思ってしまった。
みゆきは、亜希子に好きな仕事をさせるために画策する。
第10話(最終回)ロケ地
みゆきの受験する明法大学・・・東京農工大学農学部(東京都府中市晴見町3丁目5)
亜希子が笠原廣之進と会ったカフェ・・・喫茶まりも(神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目785)
みゆきが病院に向かって走っていた場所・・・多摩川沿いの道(東京都調布市上ケ給、下布田町)(35°38’10.1″N 139°33’36.7″E)
亜希子が運ばれた病院・・・いすみ医療センター(千葉県いすみ市苅谷1177)
みゆきが二つ目の受験・国文館大学の受験室・・・
みゆきが三つ目の受験の受験室・・・
亜希子と大樹が話をしていたカフェ・・・喫茶まりも(神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目785)
みゆきが四つ目の受験の大学・・・神奈川工科大学(神奈川県厚木市下荻野1030)
みゆきが四つ目の受験の受験室・・・東洋英和女子学院大学(神奈川県横浜市緑区三保町32)
麦田章がパンを届けた田口朝正の結婚式場・・・アーフェリーク白金(東京都港区白金台4丁目19-19)
みゆきと亜希子と矢野晴美が買い物していたスーパー・・・A-プライス高井戸店(東京都杉並区高井戸東4丁目13-1)
みゆきが住むようになったアパート・・・
出演者、ゲスト
宮本亜希子(旧姓 岩木)・・・綾瀬はるか
麦田章・・・佐藤健
宮本みゆき(高校生)・・・上白石萌歌
黒田大樹(高校生)・・・井之脇海
友井智善(麦田章の友人)・・・川村陽介
ユナ(みゆきのクラスメイト)・・・水谷果穂
迫田孝也
谷口翔太
原田佳奈
藤木修
山本郁子、齋賀正和、大谷幸広、太田しずく、安田裕、浅見紘至
武井紗聖、金谷鞠杏、佐久間乃愛、神沢有紗、井口りお、鈴原ゆりあ、鳥居ちゃちゃ
奥沼薫
宇梶剛志
田口朝正・・・浅利陽介
矢野晴美・・・奥貫薫
山下和子・・・麻生祐未
テアトルアカデミー、劇団東俳、トループ、ボランティアエキストラの皆様
撮影協力
大岡山北口商店街
深沢パークハウス管理組合
大岡山運送(東京都大田区北千束1丁目39-1)
小田原市上府中公園
いすみ市
いすみロケーションサポート
いすみ医療センター
東京農工大学
喫茶マリモ
東洋英和女子学院大学
神奈川工科大学
A-プライス高井戸店
ARFERIQUE
ロケーションフィールズ
エム・エンターテイメント
カースタントTA・KA
RSジャパン
シャドウ・スタントプロダクション
グリフィス
感想
義母と娘のブルースの視聴率は後半ぐっと上がりましたね。
視聴率は、期待度に現れていると思います。
亜希子がベーカリー麦田に努めてから視聴率は上がっています。
だから最終回にはベーカリー麦田の発展や亜希子と麦田章の関係を期待していたのではないかと思います。
亜希子がベーカリー麦田に努めてドラマのタイトルと違う方向に話が進んでいると思っていました。
それが最終回の内容はドラマのタイトル通りの内容になったと思います。
子どもは、親のことを気を遣うと思いますが、みゆきのようにここまでは普通はしないと思う。
やっぱり義母だからかなぁ。
しかし、みゆきは亜希子のやっていることをなめていますよね。
亜希子のようにトレーダーになってのんびり暮らすとか、ベーカリー麦田で亜希子の代わりをするなどと言っている。
みゆきに亜希子の代わり無理だと思う。
最後、みゆきは大学に行き、亜希子は自分のやりたい仕事をできることになった丸く収まりました。
しかし個人的にはベーカリー麦田を一番にしてほしかった。