第6話のあらすじ
みゆきは、大樹のことを好きになりかけていたが、同じクラスの大樹を好きな子の為に大樹に「キモイ、近寄らないで」と言ってしまった。
そんな時に父。・良一の死の知らせがきた。
亜希子は、妻はこんな時は気丈にふっるまい対応を行わなければいけないと思い淡々とこなしていく。
みゆきも悲しみをこらえ気丈に振舞っていた。
そんな二人を見ていた山下和子が亜希子に、本当にやらないといけないことは悲しむことと言われた。
それから二人は糸が切れたように泣き崩れた。
亜希子は、今まで涙がたっまっていたかのように次の日も泣き続けた。
それから9年が経ち、みゆきは高校生になった。
第6話のロケ地
良一の葬儀が行われた場所・・・池上 大坊 本行寺(東京都大田区池上2丁目10-5)
良一の火葬場・・・厚木市斎場(神奈川県厚木市下古沢548)
亜希子とみゆきが歩いていた坂道・・・東京都大田区東雪谷3丁目12(35°35’37.8″N 139°41’27.2″E)
亜希子とみゆきが四つ葉のクローバーお探していた公園・・・上府中公園(神奈川県小田原市東大友113
みゆきが自転車っを置いていた駐輪場・・・ 横浜市営地下鉄グリーンラインセンター南駅の駐輪場(神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央50)(35°32’47.0″N 139°34’30.7″E)
みゆきが通っている高校・・・白鵬女子高等学校(神奈川県横浜市鶴見区北寺尾4丁目10-13)
亜希子が買い物していたスーパー・・・A-プライス 高井戸店(東京都杉並区高井戸東4丁目13-1)
みゆきとユナ(水谷果穂)がいたカフェ・・・喫茶まりも 新丸子店(神奈川県川崎市中原区新丸子東1-785)
みゆきが電車に乗り遅れそうになった駅・・・関東鉄道常総線守谷駅(茨城県守谷市中央2丁目18-3)
亜希子が視察に行ったパン屋・・・パティスリー クレソン(東京都大田区北千束1丁目45-10)
大樹が痴漢を捕まえた駅・・・関東鉄道常総線守谷駅(茨城県守谷市中央2丁目18-3)
みゆきが自転車を忘れたことに気が付いた場所・・・みなきたウォーク(神奈川県横浜市都筑区中川中央丁目50)
みゆきが走って大樹を探していた場所・・・センター南駅の南側(神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央1-1)(35°32’40.3″N 139°34’26.4″E)
みゆきが大樹を見つけて誤った場所・・・であい橋(神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央4付近)
出演者、ゲスト
宮本亜希子(旧姓 岩木)・・・綾瀬はるか
宮本良一・・・竹野内豊
麦田章・・・佐藤健
宮本みゆき(高校生)・・・上白石萌歌
宮本みゆき・・・横溝菜帆
黒田大樹(高校生)・・・井之脇海
黒田大樹・・・大智
宮本愛(みゆきの実母)・・・奥山佳恵
友井智善(麦田章の友人)・・・川村陽介
前原大輔(亜希子の元部下)・・・村本大輔
猪本寧々(良一の部下)・・・真凜
ユナ(みゆきのクラスメイト)・・・水谷果穂
桂雀々
良一の姉・・・長野里美
山口先生・・・森岡龍
志村美空、あうろら、小澤美優、中田華月
吉永秀平、須田邦裕、桜井聖、大熊ひろたか、和泉今日子
田中啓三、石井テルユキ、白石タダシ、藤本ばんび、池内直樹、市川大貴、武井紗聖、金谷鞠杏、佐久間乃愛、神沢有紗、永山汐音、井口りお、鈴原ゆりあ、鳥居ちゃちゃ
エイベックス・マネジメント株式会社、プラチナムプロダクション、株式会社フィット、古賀プロダクション、ジョビィキッズ、ボランティアエキストラの皆様
西尾まり
小杉朋子・・・春日井静奈
山口香緒里
矢野晴美・・・奥貫薫
麦田章の父・・・宇梶剛士
田口朝正・・・浅利陽介
笠原廣之進・・・淺野和之
山下和子・・・麻生祐未
撮影協力
大岡山北口商店街
大岡山運送
埼玉県川越市圏まちづくり協議会
埼玉県川島町
埼玉県川島町教育委員会
旧川島町立出丸小学校
深沢パークハウス管理組合
小田原市上府中公園
白鵬女子高等学校
ハマロケ
喫茶まりも
池上 大坊 本行寺
あつぎフィルムコミッション
厚木市斎場
横浜交通株式会社
関東鉄道株式会社
A-プライス高井戸店
カースタントTA・KA
RSジャパン
araki
グリフィス
感想
良一が亡くなって、亜希子とみゆきの態度はおかしいかった。
亜紀紀子はまだいいがみゆきはもっと泣いてもよかった。
良一の姉の態度も不思議。
姉弟の中が悪かったか、縁を切っていたとしか考えれない。
亜希子は、良一が亡くなってからみゆきの身の回りの世話をしていただけなんだろうか。
何かを注意したりしつけたりしなかったんだろうか。
そんな感じがした。